初期化・修理・スマホの手放しの前に
初期化すると JW Library のノートもすべて消え、移行ツールはそれを運んでくれません。バックアップを作り、本当に開けることを確かめてから初期化すれば、失うものはありません。
スマホを初期化する、修理に出す、誰かに譲る——そのとき JW Library の個人研究データも一緒に消えます。写真やアプリはクラウドのバックアップから戻りますが、何年分ものノート・ハイライト・しおりはたいてい戻りません。移行ツールはアプリの非公開データを飛ばしてしまうからです。
対策は5分で終わります。そして多くの人が飛ばしてしまう手順こそが、いちばん大事なものです——端末を消す前に、バックアップファイルが本当に読めることを確かめることです。
手順
バックアップを作る
JW Library →「個人研究」→「バックアップと復元」→「バックアップを作成」。.jwlibrary ファイルができます。たいてい数メガバイトです。
端末の外に出す
自分宛にメールするか、ドライブ・iCloud・パソコンのフォルダーに入れます。これから消すスマホの中にしかないバックアップは、バックアップではありません。
何かを消す前に、開けることを確かめる
ファイルを jwsync.org に読み込んで中を見てください。ノート・ハイライト・しおりがすべてそろっているはずで、ファイルに問題があれば健康診断が知らせます。この作業の意味はここにあります。あとになってファイルが読めないと分かっても手遅れです。
初期化してから復元する
初期化や修理のあと、JW Library をインストールしてログインし、「バックアップと復元」→「復元」で自分のファイルを選びます。
その間に代替機を使った? 上書きせず統合する
一時的な端末でノートを取ったなら、そちらもバックアップし、復元する前に jwsync.org で両方のファイルを統合してください。そうしないと、古いバックアップの復元で待っている間に書いたものが消えてしまいます。
確認に1分をかける価値
転送の中断、ファイルを壊すクラウドストレージ、途中で変わった拡張子——どれも、フォルダーの中では問題なさそうに見えて復元で失敗するバックアップを生みます。先にファイルを開いておけば、元の端末にまだデータがあるうちに、気づかない問題をまだ直せる問題に変えられます。
復元したあともファイルを残す
新しい端末が動き出しても消さないでください。数か月後にうっかりノートを削除してしまったとき、古いバックアップだけが戻る道になりますし、取っておくのに費用はかかりません。
よくある質問
- ダウンロード済みの出版物は戻りますか
- バックアップに入るのは個人研究のデータ(ノート・ハイライト・しおり・タグ・プレイリスト)です。出版物はあとで再ダウンロードするだけです。
- スマホのメーカーやプラットフォームを変えてもファイルは使えますか
- 使えます。.jwlibrary 形式は Android・iPhone・iPad・Windows で同じです。